2005年05月12日

就職活動における戦略

ある物事を成し遂げようとした場合に戦略があるのとないのとでは、同じ結果が出るにしてもプロセスはかなり違ったものになる。「彼(かれ)を知り己(おのれ)を知れば、百戦して殆(あや)うからず」というやつだ。僕の経験から自分の思考と行動をまとめてみた。ただ、これは別に僕オリジナルのものではなく、似たようなものを目にした経験はあると思う。

まず、仕事にしても受験にしても必ずなんらかの結果が出る。例えば営業という仕事であれば「売上」という結果が出るし、試験であれば「点数」、受験ならば「合否」という結果が出る。そしてその結果が出るまでにはどういう行動をしたのか、というプロセスがある。プロセスを検証することでどうして結果がそうなったかということが理解でき、次に結果を出すための助けとなる。

こうしたプロセス→結果→検証というステップを僕なりに整理してみる。
自己(状況)分析フェーズ
目標設定フェーズ
戦略立案フェーズ
実行フェーズ
結果
評価フェーズ


受験を例にとって考えてみよう。今、高校3年生で大学を受験しようと考えてから受験が終わるまでにどうなるのか。まず自分の今までを振り返り、かつ自分の将来を想像し自分が何を勉強したいのか、家の経済事情、自分の成績、などを考える<自己(状況)分析フェーズ>。次にそれらを考えた結果、早稲田大学法学部を第一志望に決めた<目標設定フェーズ>。次にどういったスケジュール、何を重点的に勉強するか、予備校を利用するか、などを決めていく<戦略立案フェーズ>。実際に受験勉強をし、受験をする<実行フェーズ>。合格、不合格の結果が出る<結果>。合格の場合はあまり必要ないが、不合格の場合は何が原因なのか(そもそも志望校に無理があったのか、勉強をあまりしなかったなど)を検証する<評価フェーズ>。

これを就職活動にあてはめるとどうなるかを次回以降で考察し、それぞれのフェーズについても詳細に説明していきたい。
posted by まっちゃん at 23:57| Comment(1) | TrackBack(0) | セルフマネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご紹介させていただきました
Posted by 無料 at 2008年01月24日 18:06
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